ニートでカードローン、勤務先どうすれば?

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ニートでカードローン申し込むけど勤務先ってどうすればいい?自分は今、24歳になるんですが定職というものが有りません。正直1日の中でほとんどは家の中にいます。収入は親からのお小遣いとか、ネットで自分で売買や転売を行っているので、そこでの収入が有り、多い時には月に10万くらいになる時も有ります。ですから全く収入が無いという訳ではないのですが、カードローン審査ってやっぱり定職についてないと難しいみたいなので、どこか勤務先があるようにしなくちゃいけないと思うのですが、こういう場合勤務先というのはどうしたら良いでしょうか?

まずなんらかの定職に就く事をお勧めします

カードローンの審査の基準の中でも、勤務先、勤務形態、在職期間というのは非常に大きな重点が置かれています。もちろん嘘の記述などは論外ですし、ある程度の身分というのは必要になってきます。カードローンの審査基準もだいぶ広がってきているので、以前では駄目だったアルバイトやパートの人達でも契約でいるようになってきています。それだけカードローンの幅は広がっているのですね。それでも審査が非常に通りにくい人達というのは存在していて、まずは未成年や65歳以上の方。後は多重債務者の方で、そして無職の方です。

でもそれ以外の方であれば、審査の甘い所では契約できる可能性は充分あるんですね。質問者の方は何か仕事に就きさえすればその条件ができるのですから、まずは何か定職を探してはいかがでしょうか?決して正社員の所とかフルタイム出勤でなくても良いのです。定期的に出勤し、定収の柱となる勤務先ですね。ご自分でネット事業などもやってらっしゃるようですが、個人事業主というのは審査基準の中でも、結構落とされるケースは多いのですね。ネット事業は特に実態が良くわからない場合が多いので、仕事として認識しもらえない可能性も有ります。

また良い月、悪い月も有ると思いますので、10万円収入が有る月が有っても0の月も有るというんじゃやっぱり駄目なんですね。毎月有る程度の収入は最低限見込まれるというが定収になりますので、やはりそこの条件はクリアしないといけません。前述した通り、仕事、職種はそんなに問われないので、まずは自分の出来そうなことで仕事に就く事からはじめるべきでしょう。

【参考ページ】
ニートでもカードローンを使う為に

ニートでも勤務先を調べられることなく契約できるカードローン

ニートとは、就労も就学もしていない人のことです。働こうという意思や学ぼうという意思もありません。そのため就職活動や受験勉強などもしていない状態です。そのようなニートでも、実は金融機関によっては、カードローンやクレジットカードの契約をさせてくれます

昨今では、パソコンを使った副業をおこなう人が非常に増えてきています。アフィリエイトや投資などがそのひとつです。アフィリエイトは、企業のサービスや商品を宣伝することで報酬をもらえるという副業です。投資は、株式や外国通貨などを売買して差額で収入を得るという副業です。いずれも、確固とした勤務先があるわけではありません。しかし人によっては、これらで十分に生活ができるだけのお金を稼いでいたりします。

そのため一部の金融機関では、外に務めに出ていなくても、自宅でパソコン操作による収入を得ていると申告することで、お金を貸してくれるのです。勤務先がないのですから、在籍確認がおこなわれることもありません。
(⇒収入を得ていれば融資を受ける場合の仕事の形態は関係無し?

しかも借り入れ希望金額が50万円以下など比較的小額であれば、給料明細書などの収入証明書の提出も必要ありません。収入の額を調査されないのですから、無収入のニートでも審査に通ることができるのです。

中には、申し込み用紙の職業欄に、無職という項目を用意している金融機関もあります。つまりそういった金融機関では、最初から無職の申し込みを可能としているのです。そのため実際は働いていないにも関わらず、申し込み用紙には社会人として働いているなどと虚偽の情報を記入することなく、審査に通過することができるわけです。

このような金融機関のカードローンやクレジットカードは、ニートにとてもおすすめです。クレジットカードにはキャッシング機能がついているものも多いので、カードショッピングだけでなく現金の借り入れもできます。カードローンの利用可能金額もクレジットカードのキャッシング可能金額も、いずれも小額ではありますが、収入のないニートにはとても頼りになります。

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