カードローンを複数の契約で同時に使うリスクとは

カードローンを複数の会社で同時に契約するのは、どういったリスクがあるのですか?目的に合わせて、複数のカードローン契約をしたいと思っているのですが、同時期に複数の契約をするのは多重債務の原因になりそうで怖いです。こういった場合でも、契約先を一つに絞ったほうがいいのですか?

目的が異なっている場合でもカードローンはひとつにするべきです

カードローンを複数契約しようとする人に多い理由が、使用目的別にしたいという意見です。確かに、目的に合わせていくつかのカードローンを持てば、管理自体は簡単になるかもしれません。それでも、借入先をいたずらに増やせば、のちのち確実に煩雑化していくリスクが高くなります。カードローンなどの借金をする場合、多重契約していいのは、最高で二つまでです。

ひとつは、普段使用するカードローンとして利用し、もう一つは、いざという時に長期で大きな金額を借りるものとして利用することです。前者は、主に、小さな借入れと返済を繰り返すので、借り入れや返済する時にすぐにATMに行ける消費者金融などにするのがいいでしょう。後者は、大きな金額を長期で借りるので、高額借り入れで金利に優れる銀行のカードローンをもつのがいいでしょう。
(⇒カードローンは会社毎に特徴があります

こうした大きな区別をした使い分けであれば、利便性を維持したまま利用できるので問題ないのですが、意味もなくいくつもの契約を重ねるのは避けたほうがいいでしょう。理想としては、一番金利が優れている対象の借り換えをしたほうがいいと考えられます。

【参考ページ】
カードローンの利用の仕方で悩んだら相談もしてみよう

カードローンのリスクは利用の仕方次第でなくなります

カードローンは、利用限度額の範囲内で、繰り返し借り入れができる便利な金融サービスです。たとえば利用限度額が30万円の場合、10万円ずつ3回借りたり、5万円ずつ6回借りたり、今日は1万円借りて明日29万円借りるといったことが可能なのです。

要はトータルの借り入れ金額が利用限度額を超えない限り、必要に応じていつでも何度でも借り入れができるわけです。そのため、時々予定外の出費があって支払いに困ることがあるという人や、毎月給料日前の数日だけお金が不足しがちになるといった人に、非常にオススメです。

しかもカードローンは、月々の返済が小額ずつのリボルビング払いとなっています。返済額は、最初に自由に設定できます。たとえば月々2万円ずつの返済という設定にしていた場合は、仮にその月に30万円を借り入れしたとしても、返済金額は2万円なのです。借り入れした金額を返し続けるまで、毎月小額ずつ支払っていくことになります。

一括返済と異なり、返済金額の工面が比較的容易です。そこもカードローンのオススメポイントとなっています。

さらに返済すればしただけ、借り入れできる利用限度額の枠内に余裕ができます。仮に利用限度額の全額を借り入れした場合でも、いくらか返済すれば、返済した分は再び借り入れができるようになるということです。

つまり毎月の返済を続けている限り、半永久的に借り入れが可能なのです。この点でも、カードローンはオススメです。

ただしリスクもあります。月々の返済が小額ずつで、しかも再度の借り入れも可能になるということは、完済までの期間が長くかかるということです。利息は1日ごとに加算されるので、借りている日数が多ければ、それだけ多くの利息が発生することになります。
(⇒カードローンは使い方によっては危険もある?

しかしカードローンは、リボルビング払いではなく、一括払いをすることも可能です。ですからお金の都合がつけば一括で返済をすることで、利息の負担を軽くすることができるのです。

つまりこのリスクは、利用の仕方次第ではリスクではなくなるということです。

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